こんにちは!Shotaです。
今回は、「PayPal」の登録方法を解説します。
PayPal(ペイパル)は世界2400万以上のお店で使用可能な簡単かつ安心な決済サービスです。
利用ユーザー数が3億人以上とういう、世界最大の決済サービスです。
アカウント登録は無料で、登録方法もシンプルです。
是非、これから個人輸入ビジネスを始める方は必須ですのでしっかりと登録しておきましょう!
目次
PayPal(ペイパル)を利用するメリット
メリット①
<クレジットカードの情報は売り手(ショップなど)に伝えなくて良い>
海外のオンラインショップから商品を購入する際に自分のクレジットカード情報を直接伝える必要が一切ないので、安心して海外で売られている商品を購入できます。売り手と買い手の間にPayPalがある仕組みとなっており、双方の情報は、PayPalが堅牢に管理されています。
メリット②
<買い手保護制度>
購入した商品に傷や故障がある場合は「買い手保護制度」という、買い手にとても心強い保証があります。
この「買い手保護制度」は私も何度も利用させて頂き、困った時に問合せすると遅くても翌日には返答がありますし急な時は、コールセンターに電話し日本後対応の担当の方がとても親切・丁寧に対応下さります。もう本当に対応が丁寧で素晴らしいです!
メリット③
<支払い手続きがスムーズ>
一度、自分のクレジットカードをPayPalに登録しておけば、決済時に毎回クレジットカード情報を入力する手間が掛かりません。また、オンラインショップなどを介さずに直接海外のセラーと取引をする際もPaypal利用すると良いです!Paypalを介して請求書を送って頂きクレカ情報を登録済みのPayPalにて支払うので直ぐに支払いが可能です。
※もちろん海外のセラーもPayPalを利用しているのが前提です。
PayPal(ペイパル)の登録方法
ではPayPalの登録方法につて解説していきます。まずはPayPalのトップページを開きます。
下図の赤枠部「新規登録」をクリックします。
次に「パーソナル(個人)アカウント」にチェックし、「新規登録に進む」をクリックします。
PayPalに登録するメールアドレス、名前、パスワードを入力します。
※海外の方が分かるように名前はローマ字で登録しましょう!
最後に住所、生年月日と電話番号を入力します。必要項目を入力し、ユーザー規約にチェックを入れ「同意してアカウントを開設」をクリック。
※住所について、今回は日本語で登録しましょう。Paypalアカウント作成後、英語表記の住所を登録します。
上記の登録作業にてアカウントは作成完了です。
アカウント作成後にクレジットカード情報の登録を行います。下図の「カード・銀行口座を登録する」をクリック。
「クレジットカード・デビットカードを登録」をクリック。
残すは、クレジットカードの情報を入力し「カードの登録」をクリック。
これにてクレジットカード情報をPayPalに登録完了です!お疲れ様でした(*^_^*)
一度アカウントを作成した後に、クレジットカードを追加登録したり削除することも可能ですのでアカウントだけを先に作るのも可能です。
以上でPayPal(ペイパル)の登録方法について解説いたしました。最後まで読んで下さりありがとうございました(*^_^*)
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